〜あなたを応援してnoteフォロワー100人目指す『めざし企画』1日目で折り返しきました〜
朝
私はギターケースにもたれながら、半分くらい溶けていた。
今日は何もしない
できれば猫にも話しかけられない
そういう日だった
……はずだった
玄関を見るまでは
猫たちが、荷造りをしている。
リュック。
メガホン。
応援旗。
なぜか、めざし。
そして大量のnote記事。
🎸「…………どこ行くの?」
🐱「Substackニャ!!」
🎸「なんで?」
🐱「出張ニャ!!」
🎸「……そう」
🐱「反応うすいニャ!」
🎸「朝だから」
一匹が、私のギターケースの上に乗った。
🐱「われわれは今日、noteで見つけた面白い記事を、古巣Substackへ運ぶニャ!」
🎸「古巣って、まだ移って5日目だよ」
🐱「細かいことは気にしないニャ!」
よくない
でも今回持っていく記事を書いた人たちは、
みんなnoteだけじゃなく、Substackでも発信している
つまり
noteで見つけた記事を、Substackへ持っていく
ちょっと変な里帰りだ。
🎸「……まあ、好きにしたら」
私はギターを背負った。
まず、「何をしたいの?」からだった
Substackへ到着すると、猫たちはいきなりホワイトボードを広げた。
🐱「note⇔Substack応援隊、世界制覇作戦会議ニャ!!」
🎸「応援の規模じゃない」
🐱「まずフォロワーを増やすニャ!」
🎸「誰の?」
🐱「みんなニャ!」
🎸「雑」
そこで、一匹が記事を差し出した。
不苦労流!!アカウントの創り方
不苦労さんが最初に考えたのは、
「自分のアカウントに関わった人に、どうなって欲しいか?」
だった。
ペルソナより先。
肩書きより先。
フォロワー数より先。
不苦労さんの場合は、
「私に関わった人は成幸してほしい」
そこから「不苦労」という名前や、フクロウの姿、オレンジの袈裟という世界観までつながっている。
猫たちが急に静かになった。
🐱「……われわれは、関わった人にどうなってほしいニャ?」
🎸「そこから考えるんだ」
しばらくして、一匹が前足を上げた。
🐱「面白い記事を書いた人が、もっと読まれてほしいニャ」
別の猫も続く。
🐱「まだ知られてない書き手を、誰かに見つけてもらいたいニャ」
🐱「書いた人にも、書いてよかったって思ってほしいニャ」
私は少しだけ体を起こした。
🎸「…………それなら、まあ悪くないかも」
🐱「いま褒めたニャ!?」
🎸「3ミリくらい」
猫たちは大騒ぎした。
褒め慣れていないらしい
全部追う必要は、たぶんない
目的が決まった瞬間、猫たちは元気になった。
元気になりすぎた。
🐱「ではnote全部読むニャ!」
🐱「Substackも全部ニャ!」
🐱「Xもニャ!」
🐱「Threadsもやってみようニャ!」
🎸「一日何時間あると思ってるの?」
🐱「24時間ニャ!」
🎸「寝る時間は?」
猫たちが止まった。
🐱「…………」
🎸「猫ってかなり寝るよね」
🐱「それなら最新AIで自動化するニャ!!」
🎸「その最新AI技術だれが学ぶの?」
🐱🐱🐱🐱🐱 じ〜・・・・・
しものんの発信軸に『生成AI』を足してみた。
生成AIは気になる
SNSをみれば、最新AIで〇〇達成!!
でも、周囲の熱量に全部合わせていたら、生活リズムまで崩れてしまう。
だから、しものんさんは
自分のペースでコツコツと、AIと向き合って、
分かったことをアウトプットする
そんなスタンスをAIを組み込んでいた
周りが、最新AIに・自動化に盛り上がっていても気にしない。
『自分の生活を整える』
必要な情報を『選ぶ』
🐱「全部追わなくてもいいニャ……?」
🎸「応援する前に倒れたら意味ないしね」
🐱「でも、いっぱい応援したいニャ」
🎸「できる範囲でやればいいんじゃない」
……あれ。
私、ちょっと作戦会議に参加してる?
まあいいか。
点滴で24時間たたかえますか!!
その時、猫が、思いついたように飛び上がった。
🐱「分かったニャ!!AIばかりに頼っちゃいけないニャ」
分かってない顔だった。
🐱「やっぱり人間味は必要ニャ。点滴で24時間動ける体にして、コメントしまくるニャ!」
🎸「何を読んでそうなったの?」
別の猫が点滴台をガラガラ押してきた。
🐱「点滴で24時間たたかえますか!!ニャ」
🎸「それ楽しいの?」
🐱「・・・・・・・・」
🎸「…………」
🐱「やっぱりやめるニャ」
撤回が早い。
その原因になった記事がこちら。
食事がすべて点滴になった世界
料理しなくていい
食べなくていい
皿も洗わなくていい
点滴で必要な栄養だけ入れればいい
究極に効率化された食事
……でも
匂いがない
食感がない
熱々をふうふうすることもない
誰かと、
「これ、うまいね」
と笑うこともない。
めんどくさい部分を消したら、楽しさまで消えてしまった。
🐱「……記事も同じかもしれないニャ」
🎸「うん?」
🐱「AIに全部読ませて、要約だけ見て、自動コメントして、自動紹介したら……」
🎸「それ、私たち何も読んでないね」
🐱「記事無人化点滴ニャ……」
🎸「名前つけなくていい」
全部の記事を読むのは無理でも
読んだものくらいは、ちゃんと味わう
どこで笑ったのか
どの一文で止まったのか
何を持ち帰ったのか
🎸「……それは残したいかも」
猫たちがこちらを見る。
🐱「前のめりになってきたニャ」
🎸「まだ気だるいよ」
🐱「気だるいまま前のめりニャ」
🎸「新しい姿勢を発明しないで」
コメントって、思っていたより大きいのかもしれない
まずは、ちゃんと読む
そこまでは決まった。
でも、そのあと何をする?
🐱「スキ押すニャ!」
🎸「それもいいね」
🐱「そのあと寝るニャ!」
🎸「いつもの生活に戻った」
そこで、へろっさんの記事を読んだ。
へろっさん
『何を発信すればいい?』の答えは、
人からもらった言葉の中にある
誰かから質問されたこと
感謝されたこと
コメントでもらった言葉
そこには、本人も気づいていない「自分が届けていた価値」が隠れていることがある。
へろっさん自身も、自分では弱みだと思っていた声を、
「癒された」
という言葉によって、違う角度から見ることができた。
私はスマホを少し近くに寄せた。
🎸「……コメントって、お返しだけじゃないんだ」
🐱「ニャ?」
🎸「ちゃんと読んで、『私はここが好きだった』って返したら、その人が自分の良さに気づくこともあるってことでしょ」
猫たちの耳が立った。
🐱「応援が、次の記事を産むニャ!!」
🎸「そういうこともありそう」
🐱「メガホン持ってコメントするニャ!」
🎸「コメント欄では静かにして」
でも…
ここで少し、私の中でも何かが変わった。
記事を紹介するって、
アクセスを一人分増やすだけじゃないのかもしれない。
「私はここを受け取ったよ」
って、書いた人に返すことなのかもしれない。
それは、ちょっと面白い。
結論だけじゃ、その人じゃなくなることもある
猫たちは早速、
「最高のコメント作成マニュアル」
を作り始めた。
🐱「最初に結論ニャ!」
🐱「理由を3つニャ!」
🐱「最後に学びニャ!」
🎸「急に研修資料みたいになった」
そこで大山裕介さんの記事。
結論なんていらない。
声の迷いから始まる『書くこと』の体温
分かりやすさは大切
でも個人の文章では、
迷ったところ。
立ち止まったところ
言葉に詰まったところ
そんなものに、その人の体温が残ることもある。
整えすぎると、
「正しい文章」にはなっても、
その人がいなくなることがある。
🐱「……点滴ごはんと似てるニャ」
🎸「私も思った」
必要な栄養だけ
必要な結論だけ
どちらも効率はいい
でも、途中にあるものを全部削ったら、
その人の記事を読む楽しさまで薄くなるのかもしれない。
私は少し前のめりになって、記事をスクロールした。
🎸「紹介するときもさ」
🐱「ニャ?」
🎸「『この記事の結論はこれ』だけじゃなくて、“私はここで引っかかった”とか、“この寄り道が好きだった”とか、そういうのも残した方がいいんじゃない?」
猫たちが一斉にこちらを見る。
🐱「…………」
🎸「何?」
🐱「自分から作戦を提案したニャ!!」
🎸「……ちょっとだけね」
🐱「応援隊になってきたニャ!」
🎸「まだ仮入隊くらい」
noteを出たら、noteにつながっていた
最後の記事を開いた。
noteを伸ばしたいなら、note以外を頑張ったほうがいい
冒頭
「noteを伸ばすために、noteだけを頑張ることをやめました。」
猫たちが固まった。
🐱「…………」
🎸「どうしたの?」
🐱「われわれ……」
🐱「今日noteの記事を抱えて……」
🐱「Substackまで来たニャ」
私も固まった。
🎸「……ほんとだ」
まさひろさんは、Substackで出会った人がnoteへ来る流れを作っていた。
Kindleからnoteへつながる流れも作っていた。
ただし、
「Substackをやれば成功する」
という話ではない。
いろいろ試した
うまくいかなかった場所もあった
それでも外へ出たから、
自分に合う場所を見つけることができた。
一つの場所だけで、
「どうすれば伸びるんだろう」
と考え続けなくてもいい。
外へ出た経験が、
いつか元いた場所へ返ってくることもある。
私は、猫たちが持ってきた記事の山を見た。
しものん|40代の行動家 さん
しらす|ひとり妄想作家 さん
へろっさん さん
大山 裕介 さん
みんなnoteにもいる。
Substackにもいる。
🎸「……じゃあさ」
🐱「ニャ?」
🎸「Substackで見つけた面白い記事も、今度noteに持って帰ろうよ」
猫たちが止まった。
そして。
🐱「!!!!!!!!」
🎸「そんな驚く?」
🐱「完全に応援隊ニャーーー!!!」
🎸「そこまで元気にはならないけど」
でも。
まあ。
それも悪くないか。
記事は、渡り鳥みたいなものなのかもしれない
noteで見つけた記事を、
Substackへ持っていく
Substackで出会った記事を、
noteへ持って帰る
Xで見つけた誰かが、
その途中に加わることもある
記事は、
投稿した場所にずっと座っているだけじゃない
誰かが読んで
誰かに教えて
また誰かが読んで
知らなかった場所まで旅をする
そして、ときどき。
新しい読者や、
新しい書き手や、
新しい言葉を連れて帰ってくる。
🐱「記事って、渡り鳥みたいニャ」
🎸「猫が言うと捕まえそうなんだけど」
🐱「食べないニャ!」
🎸「さっきまでめざし持ってたよね」
🐱「これは別腹ニャ!」
🎸「余計に怖い」
猫たちはまた記事を抱え始めた。
今度はSubstackの記事まで混ざっている。
🎸「それ、どこに持ってくの?」
🐱「noteニャ!」
🎸「また戻るの?」
🐱「往復するニャ!」
最初は、
猫たちがまた変なことを始めたと思っていた。
noteの記事を抱えてSubstackまで来るなんて、
ずいぶん遠回りだとも思っていた。
でも。
誰かの記事を読んで、
「これ、ほかの人にも読んでほしいな」
と思う。
その気持ちを、
別の場所まで持っていく
その先で、
また誰かに出会う
だったら
そんな遠回りも、
そんなに悪くない。
私は猫たちの山から、一枚の記事を拾った
🐱「持つニャ?」
🎸「……うん」
🐱「どこまでニャ?」
私は少し考えた。
note
Substack
X
たぶん、行き先は一つじゃない。
🎸「面白そうなところまで」
🐱「それでいいニャ!」
猫たちが旗を掲げた。
note⇔Substack応援隊
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そして、場所を越えてつなぐ。
自分の記事も書きながら、
仲間のことも応援する。
私はギターを背負い直した
相変わらず、ちょっと気だるい
猫たちほど元気にはなれない
でも…
🎸「……じゃ、次の記事探しに行こっか」
猫たちが一斉に走り出した。
🐱「全note記事を読むニャーーー!!」
🎸「しものんさんの記事、もう一回読んで」
やっぱり。
そこからだった。
>>noteでも、Substackとnoteで発信している方のオススメしています
あなたのnote記事を猫たちが応援します 🐱フォロワー100人目指す「めざし企画」始動ニャ
企画紹介のあとにこちらの記事紹介させて頂きました✨️
ぜひおよみください♪












